本日(2021年11月24日)、ブロックエディター用パターンライブラリサービス SANGO Landをリリースしました。パターンライブラリサイトではありますが、カスタマイズされた記事用のブロックを利用できる点もポイントです。
トップページなどで使える、おしゃれないくつかのブロックパターンに加え、マップブロックやアイコンブロック、文字装飾など記事を書くうえで差をつけるための機能もコピペで簡単にご利用できます。
CSSでデザイン済みのSANGOブロックをコピーしてご自身のサイトの記事編集画面で貼り付けて利用することができます。
イメージを掴んでいただけるよう動画を用意しましたのでご覧ください。
ギャラリーサイトから気になるブロックの右下にあるコピーボタンをクリックします。
ご自身のサイトに移動し、記事の編集画面に移動します。
Macの場合(⌘ + V )、Windowsの場合(Ctrl + V)にて記事内にブロックを貼り付けられます。
もしキーボードでの操作が難しい場合は、右クリックより「貼り付け」をクリックしていただいても同様の結果になります。
ギャラリーにあるデザインが一つのブロックから構成されている場合は、SANGO Gutenbergのプリセット機能をお使いいただき設定を保存していただくのがお勧めです。詳しくは以下の記事をご覧ください。
ギャラリーにあるデザインが複数のブロックから構成されている場合は、コンテンツブロックとして記事としてブロックを管理するのがお勧めです。コンテンツブロックについては下記の記事をご覧ください。